2024年6月12日、留萌市の女子高生を橋から転落させ、殺害した疑いで旭川市の21歳・内田梨瑚容疑者と19歳の少女2人が逮捕されました。
「内田梨瑚容疑者の卒アル写真と現在の顔が違いすぎる!」と話題になっていました。
整形していたのでしょうか?
そこでこの記事では、内田梨瑚容疑者の整形について調査してみました。
内田梨瑚の整形箇所
内田梨瑚容疑者が整形した可能性がある箇所はこちらの3点です。
- 目元
- 鼻
- 輪郭
詳しくみてみましょう!
内田梨瑚の整形箇所:①目元
整形箇所一つ目は、目元です。
高校の卒アル写真と本人のSNSアカウントの画像を比べると、
高校時代は一重なのに対して、現在はぱっちり二重で目も大きくなっています。
考えられる施術は、
- 二重埋没or二重切開(二重の線をくっきりはっきりさせます)
- 目頭切開、目尻切開(目の幅を広くします)
- タレ目形成(タレ目を作ることで優しい癒し系の顔になります)
- ヒアルロン酸涙袋(涙袋を入れることで目をぱっちり大きく見せます)
しかし化粧やアプリの加工でも目元は大きく変わるので、実際に整形をしたかは不明です。
内田梨瑚の整形箇所:②鼻
整形箇所二つ目は、鼻です。
高校の卒アル写真と本人のSNSアカウントの画像を比べると、鼻筋が通っていて、小鼻が小さくなっています。
考えられる施術は、
- 鼻尖形成術(団子鼻を解消します)
- 鼻尖部軟骨移植(鼻先を高くします)
- 隆鼻術(鼻を高く、鼻筋を通す)
- 小鼻縮小(小鼻を小さくします)
しかし化粧やアプリの加工でも鼻の大きさは変わるので、実際に整形をしたかは不明です。
内田梨瑚の整形箇所:③輪郭
整形箇所三つ目は、輪郭です。
高校の卒アル写真と本人のSNSアカウントの画像を比べると、
以前は丸顔で頬や顎に丸みがありますが、現在は全体的に輪郭がシャープになっています。
考えられる施術は、
- 糸リフト(皮膚の下に糸を入れて皮膚を引っ張り輪郭を整えます)
- ほほ・顎下の脂肪吸引(リバウンドしづらくなります)
- エラボトックス(エラの筋肉を小さくします)
しかし化粧やアプリの加工でも輪郭の大きさは変わるので、実際に整形をしたかは不明です。
整形資金はどうしていた?
内田梨瑚容疑者は逮捕時21歳の無職と報道されていましたが、どのように整形資金を捻出していたのでしょうか?
仕事に関しては、一時期キャバクラで働いてたんじゃないかな。(旭川市内バー従業員)
集英社オンライン
内田梨瑚容疑者は、
もしかするとその時稼いだお金で整形をしていたのかもしれませんね。
SNSの加工が強すぎるという声も
一方で、
という声もありました。
たしかに内田梨瑚容疑者のSNSい上がっている画像は、ほとんどが加工されているものでした。
他にもネットにはこのような声もありました。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、内田梨瑚容疑者の整形について調査してみました。
亡くなった女性のご冥福をお祈りいたします。
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