2024年6月4日午後、埼玉県熊谷市で軽自動車が集団下校中の小学生の列に突っ込み、小学1年生の女の子がはねられる事故がありました。
軽自動車を運転していたのは84歳の青木秀夫容疑者です。
この記事では、青木秀夫容疑者について調査しました。
目次
事件の概要
熊谷市の横断歩道で、集団下校中だった小学1年生の女の子(6)が車にはねられて意識不明の重体となっているものです。
事故当時、女の子は頭から出血していて、搬送時に意識はなくドクターヘリで病院に運ばれました。
警察は、車を運転していた青木秀夫容疑者(84)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しましたが、その後の捜査関係者への取材で、青木容疑者が今年3月下旬に免許を更新していたことが新たに分かりました。
青木秀夫のプロフィール
青木秀夫容疑者のプロフィールはこちらです。
- 名前:青木秀夫(あおき ひでお)
- 年齢:84歳
- 住所:埼玉県熊谷市石原
- 職業:無職
- 容疑:過失運転傷害の疑い
青木秀夫の職業
青木秀夫容疑者の職業は
ということがわかっています。
84歳ということから、年金暮らしをしていた可能性がありますね。
青木秀夫の自宅住所
青木秀夫容疑者の住所は
ということがわかっています。
住所までは特定できませんでした。
情報が入り次第、追記いたします。
青木秀夫の家族
青木秀夫容疑者には
ことがわかっています。
娘の名前や年齢まではわかりませんが、青木秀夫容疑者が免許更新の際、「免許は返納したほうがいい。」と伝えていたようです。
世間の声
毎回思いますが18歳以下の免許取得ができない様に、75歳以上になったら免許を更新できないという制度を作るべき。
なかなかこどもだと提案くらいはできても首根っこ掴んで返納させるまでは行きにくい。
うちは両親が免許を元々持たず、交通機関をずっと利用してきたのでこういった問題は幸いにして無いので今となってはよかったと感じる。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、青木秀夫容疑者について調査しました。
被害者の女の子が回復することを願います。
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